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【朝日新聞縮小団って何だよ!】愛読者の私が朝日新聞の良いところを4つまとめました【上念司は土下座だ!】

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どうもトガクレです。

 

最近このブログに「朝日新聞縮小団」と検索してたどり着く変態が一定数います。

 

なぜだ。投資に特化した真面目なブログなのに。

 

なんだよ「朝日新聞縮小団」って?


これまでそんな単語は一度も入れたことがないぞ?

 

だいたい私は朝日新聞の愛読者なんだからな!

 

縮小団とかいう訳わからんもんに入ってないっつーの!!!

 

なんの勘違いだかわかりませんが、この際だからはっきりと朝日新聞の良いところをたくさん書いて、ド変態どもを論破したいと思います。

 

朝日新聞縮小団と上念司さんについて

 

朝日新聞縮小団を調べてみると、どうやら上念司(じょうねんつかさ)という人が広めています。

 

 

朝日新聞を解約しろ?

余計なお世話だ!

 

だれだ?上念司って。

 

知らんぞ!

 

文化放送「おはよう寺ちゃん」に出演している事くらいしか知らんぞ!

「虎の門ニュース」の水曜日に出演している奴だろ?

ニッポン放送「ザ・ボイスそこまで言うか(番組終了)」に出演して、なんでも毎週ガンダムで例える奴だってことくらいしか知らんぞ!

 

知らん知らん!

 

上念司なんて毎週出演するテレビやラジオを聞いてるくらいだから全然知らん!

 

今年出版した本も好評だってな?

もう銀行はいらない

もう銀行はいらない

  • 作者:上念 司
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2019/07/18
  • メディア: Kindle版
 

 

ほとんど読んでるけど今回も買うかどうかはわからんからな!

ほっといても勝手に縮小して、意外な商才をみせる朝日新聞

 

朝日新聞を批判するのはいい加減にしろ!

 

もうすでにつぶれそうじゃないか!

 

news.livedoor.com

 

本業の新聞より、不動産の方が儲かってるってよ(笑)

 

商才あるじゃないか!朝日新聞!

 

新聞なんか作ってないで、不動産屋をメインにしたらどうなんでしょうか?

 

定評のある韓国目線の記事

 

なんといっても記事の内容には昔から定評があります。

 

特に日韓関係の記事。

 

昔から定評のあるフェイクニュースの他に、その内容は韓国目線の記事が多い。

 

日本の新聞を読んでいるのに、韓国の視点で記事を読むことができるんです!

 

なんということでしょう。

 

ハングルを読めない人でも、日本にいながら朝鮮日報を読んでいるようなものです。

 

こんなお得な新聞は他にはありません。

 

まさにバイリンガル新聞。

 

グローバル(中韓)ニュースペーパー!

 

期待を裏切らない投書コーナー

 

投書欄に投書される方の年齢は、大半が60歳以上の年配の方です。

 

その内容は…あえて語る必要があるでしょうか?

 

以下は以前に勢い余ってつぶやいてしまった、ツイッターの投稿です。

 

朝日新聞はとても親切な新聞です。

 

毎朝投書を読者に読ませる事で、アンガーマネジメント(怒りのコントロール)の課題を出してくれてるんです。

 

これは社会でとても大切な技術なので、我々はしっかりと身に付けなければなりません。

 

私のように毎朝投書を読んでブチ切れてしまうということは、怒りの感情を制御できていないので、社会人として失格ということです。

 

そうです。朝日新聞に怒りを覚える人は社会不適合者ということになります。

 

いさぎよくニートに戻って下さい。変態はあなたの方なのです。

 

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うまく言いたいだけの「天声人語」

 

「センター試験にたくさん出題されているよ!」と、教育関係者にも長年支持されている「天声人語」。

 

私もついつい読んでしまう天声人語ですが、さすがに長い事読んでいるとパターンが分かってしまいます。

 

いつもの流れはこんな感じです↓

 

①なんだかよくわからない出来事の紹介から入り…

②「実は最近のニュースと似てましたー!」とつながる

③最後に言いたいこと言う

 

となるのがいつものパターン。

 

もうね。私ぐらいのベテラン読者になると、①の時点で「ああ、あのニュースとつなげたいのねwww」とわかってしまいます。

 

だいたい直近の大きなニュースにつなげてくるからね。

 

しかし、また別の日には「おお!そうくるのか(無理やりだな…)」と思える時もあります。

 

これはまるでTVアニメ版ナルトで、初見で「そういう展開でくるか!」と思ったのもつかの間、繰り返し強制的にリプレイを見せられ「もういいって…(尺を長くしたいだけだろうが…)」と思ってしまう感情に似ています。

 

まとめ

 

これまで述べてきたように、朝日新聞の魅力はいくら語っても尽きる事がありません。

 

こんなに楽しめる新聞、日本で他にあるでしょうか?

 

「朝日新聞縮小団」で検索してきた変態も、この記事を最後まで読んだら、朝日新聞の魅力で脱糞した事でしょう。

 

個人的には上念司氏にこれまでの数々の悪行を反省し、土下座して欲しい思いです!

 

百田尚樹氏もご自身の著書で韓国に土下座されていましたよ!

 

ほら!

今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】

今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】

  • 作者:百田尚樹
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2019/03/01
  • メディア: 文庫
 

 

百田氏を見習って下さい!

 

(あれ?韓国と朝日新聞がごっちゃになってきたなwww)

 

こんなにも面白い新聞ないじゃないか!いい加減にしろ!

 

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

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